2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
このため、私を始め全閣僚が様々な方と車座対話を積み重ね、その上で、国民のニーズに合った行政を進めているか徹底的に点検するよう指示してまいります。 御指摘のように、SNS上の国民の声を分析することは、社会の動向を把握する観点から一定の意義があるものと考えております。
このため、私を始め全閣僚が様々な方と車座対話を積み重ね、その上で、国民のニーズに合った行政を進めているか徹底的に点検するよう指示してまいります。 御指摘のように、SNS上の国民の声を分析することは、社会の動向を把握する観点から一定の意義があるものと考えております。
私を始め全閣僚が様々な方と車座対話を積み重ね、その上で、国民のニーズに合った行政を進めているか、徹底的に点検するよう指示していきます。 そうして得た信頼と共感の上に、私は、多様性が尊重される社会を目指します。私も、失礼、若者も高齢者も、障害者の、障害のある方もない方も、男性も女性も、全ての人が生きがいを感じられる社会です。
私をはじめ、全閣僚が、様々な方と車座対話を積み重ね、その上で、国民のニーズに合った行政を進めているか、徹底的に点検するよう指示していきます。 そうして得た信頼と共感の上に、私は、多様性が尊重される社会を目指します。若者も、高齢者も、障害のある方も、ない方も、男性も、女性も、全ての人が生きがいを感じられる社会です。 経済的環境や世代、生まれた環境によって生ずる格差やそれがもたらす分断。
四百七十人の村民がおられるわけでございますが、ここで車座対話というのをさせていただきました。三十代の方が三人、お子さんを産んだ二十七歳の方が一人参加をされましたけれども、一様に、戻られるに当たっての、やはり自分が住んでいた地域の記憶というのがございまして、それをまた引き寄せて雇用の場をつくることの大切さというのは、身にしみて感じてまいりました。
○国務大臣(増田寛也君) 昨年、大臣に就任しましてから、やはり全国の現場を見なければいけないということで、今お話がございました車座対話ということで全国を歩きました。そこで寄せられた声、様々な意見がございましたけれども、例えば医師不足を何とかしてほしいといったような話ですとか、それから地域の活性化にやっぱり人づくりにもっと力を入れてほしいですとか、それから農業の問題も随分御意見をいただきました。
そしてまた現在は総務大臣として既に半年間在任されているわけでございますけれども、車座対話ということで全国の地域を回られたとお聞きしております。 そういう中で、今地方で何が求められて、またそのためにどんな対策が必要なのか、改めてその御決意をお伺いしたいわけですけれども、知事時代と総務大臣になられて地方に対する見方が変わったのかどうか。
まず、大臣になりまして心配しておりましたのは、やはり現場の声とか現場の実態がわからなくなっては困るなという思いが強くありまして、それで早速、各地域、今お話ございましたとおり、七カ所でございますが、車座対話といいまして、そこに出かけてまいりました。
また、福田内閣のメールマガジンの二月の十四日号で、就任以来、増田大臣は車座対話として全国七カ所の各地を回り、地域住民や地元の企業、またNPOや市町村など、各市町村の皆さんと本当にひざを交えて意見交換を行って、地域の実情やあるいは地域の人々の生の声というものをじっくりと聞かれたと書いておられます。
そして、私の地元京都南部にも、車座対話でぜひお越しいただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
また、私みずからが直接地方の現場を見て御意見を伺う車座対話を始めたところであり、今後、地方の声を反映させながら、地域の活性化に全力で取り組んでまいります。 情報通信はあらゆる社会経済活動の基盤であり、技術革新の成果と恩恵をすべての地域と国民に行き渡らせることが重要です。
地方の実態を身にしみて私は感じておると思うのでありますので、何も、車座対話ですかね、岩手の県北沿岸、具体の名前を挙げれば例えば三千とか五千の町や村もありますし、山と川と海がありますので、大体その辺で十二分に理解しているような感じもするわけなんでありますけれども、改めてまた原点に返ってということなんでしょう。